LinPlug Alpha3を使った感想について(๑´ڡ`๑)

Singer Song Writer Lite 10
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どうもー(ヽ´ω`)ふがふが

今回はSinger Song Writer Lite 10に標準で搭載されているシンセプラグインの

『LinPlug Alpha3』について紹介します。

使い心地について(*´ω`*)

上記画面が基本画面となります。

OSCやFILTER、AMP、LFO等マトリックス内以外はだいたいシンセサイザーの基本機能なので

特に問題なくイジれるのですが『マトリックス』内の基本設定が取説を読んでもよく解りません(-_-;)

なので基本的には標準搭載の音色を選んで多少アタック等をいじって曲に合わせる。

と、いった使い方を私はしております_| ̄|○

上記の理由によって大まかに音作りはできるけど細かい追い込みができない。

と、いう印象です(ヽ´ω`)ぶるぅあ

基本スペック

2オシレーター構成

コーラスエフェクター搭載

同時発音数32音、モノモード対応

OSC波形種類 計34種

以下の波形をOSC1とOSC2のそれぞれのAとBでブレンドして使用できます(*^_^*)

  • Sine
  • Triangle
  • Sawtooth
  • Square1~3
  • Organ1~3
  • RichSaw1~4
  • SawSpec1~2
  • VinSaw1~3
  • SawBass1~8
  • Square1~4

動作環境

Windows Vista以降(64bit,32bit)、MacOS X10.5以降(MacOS Ventura(13)対応)

Windows XP上でのサポートは終了しました。

64bitネイティブ対応(Windows:Ver.3.1以降/Macintosh:Ver.3.1.3以降)

音の印象はけっこう好きな音が多く、綺麗で使える音が多いというのが私の感想です♪

もし良かったら私の好きな音色で作成した前回紹介した楽曲のメインフレーズ部の

音のサンプルを乗せておきますので聴いてみてください(๑´ڡ`๑)

※0dbにノーマライズしているので音量には注意して再生してください(。>﹏<。)

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