どうもー(ヽ´ω`)ふがふが
現在、順調に新曲『こもれび』のYou Tube再生回数が伸びており、ウキウキしております♪
有名人なわけではないのに聞いて頂けることがとても嬉しいのです(*^_^*)ありがとうございます
さて、今回はそんな『こもれび』を製作する際にハードウェアエフェクターを多用して
実感としてとても良い効果が得られた、と感じたのでその辺りをお話したいと思います(*_*)
さっそくですがこちらをどうぞ^^;キレイではありませんが・・・
今回、というか最近陰ながら良い仕事してくれているマルチエフェクターの
『BOSS SE-70』です\(^o^)/
今回のこもれびのアルペジオパートにはこのエフェクターをわざわざセンドリターンさせて
レコーディングしたのですが、古臭くレトロな音質がとっても気に入って多用しました♪
以前の環境ではSinger Song Writer liteで使おうと思っても音質が悪いし、ノイズが酷く
全く輝かなかった彼ですが『バランス接続』と『Cubase PRO』、『BELDENシールド』の
導入でレコーディング時のノイズがかなり改善しまして、ついに彼の輝く日が来ました\(^o^)/
ノイズについてお困りの方は下記の記事を良かったらどうぞm(_ _)m役に立つかもしれません
『SE-70』では今回Mod Delayと言うものを掛けているのですが
これはディレイの名機と言われているSDE-のシリーズの音をSE-70でも
ワンチャン似たことできるはず!とやってみたのがキッカケでした(*^_^*)
まぁ好きな方には怒られるかもしれませんが私としてはYou TubeでSDE-1000の
音を聴いた感じではまぁまぁ遠からず近からずで表現できたのでは、と満足しております。
こういったことで感じたのですが『古臭いハードウェアエフェクターって通すだけで
かなり音質が変わるのでプリアンプみたく使えるのでは(*´艸`*)』と悟ってしまいました。
実際ギターとかのコンパクトエフェクターをDTMに使うと面白い、という記事もよくありますし
やっぱり効果的なんだなーってしみじみ感じてしまいました。
ではまた٩(๑´0`๑)۶
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